Q&A 印刷で困った時 

 
 給水ローラーがインキで汚れてしまう
 湿し水が上がりすぎたためにインキも沢山出てしまい、余ったインキまたは過乳化したインキが給水ローラーにまで上がってきてしまっています。

《 対処方法 》
湿し水のダイヤルを絞る、または湿し水の濃度を下げることをお勧めします。また給水ローラーを専用のクリーナーで洗浄してください。
 


 

 くわえ側が汚れる
 水が足らないために起こる現象です。
 
《 対処方法 》
湿し水のダイヤルを上げるか、湿し水の濃度を上げていただくことをお勧めします。

 注)H液が正確に入っているか確認してください。

 

 くわえ尻が汚れる
 水が上がりすぎたためにインキが余っているために起こる現象です。
 
《 対処方法 》
湿し水のダイヤルを下げるか、湿し水の濃度を下げていただくことをお勧めします。
 注)H液が正確に入っているか確認してください。
 注)また以前から咬尻の方から汚れが発生する場合は、それは何か大きな機械的欠陥を持っている場合がありますので、メンテナンスをお勧めします。

 

 ゴーストが出る
 湿し水が多すぎるために、インキの濃度が低くなってしまい起こる現象です。
 
《 対処方法 》
湿し水のダイヤルを出来るだけ絞る、またはH液の濃度を下げていただくことをお勧めします。

 

 pHがアルカリ側になってしまった
 紙やインキなどからアルカリ成分が出たために起こる現象です。
 
《 対処方法 》
BU-200HTは緩衝効果を強くしてあります。印刷に問題がない場合気にされなくても良いと思いますが、念のためにタンク内の湿し水を交換されることをお勧めします。

 

 朝と比べて夕方になって水のダイヤルを上げなければならなくなった
 朝に水の量を調整したときより、夕方の方が必ずといって水のダイヤルを上げなければならないという場合は、ゴムの膨張が考えられます。朝と比べると夕方には印刷機のローラーが高温になることでゴムが膨張し、ニップがキツクなり水が上がりにくくなるので、水のダイヤルをあげなければならないということになるのです。
実際には水自体の使用量は増えていません。


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